【期待値TESLA級!!】米国株テンバガー候補 世界初宇宙旅行ビジネス会社 SPCE その魅力と可能性

個別銘柄

COVID-19のパンデミックにより世界中が混乱に陥る中、株式マーケットも絶賛大混乱中です。

こんな時は株価の底打ちを待ちながら、どうせならテンバガー(株価10倍)候補の株を探してみてはどうでしょうか。

今日は個人的に注目している、アメリカの宇宙旅行ビジネス会社である

ヴァージンギャラクティックホールディングス(ティッカーコード:SPCE)

を紹介したいと思います。

読んだ後に

「買っても良いかも!!」

と思っていただけたらぜひぜひコメントやLike!(あるのかな?)していただけたら嬉しいです。あ、この記事やツイートををシェアしてもらうのがもっと嬉しいです!

☑目次

  1. SPCEってどんな会社?どんな株?
  2. なぜSPCEがテンバガー候補なのか

①SPCEってどんな会社?どんな株?

ヴァージングループ創設者 リチャード・ブランソン

創業者リチャード・ブランソン

まずSPCEを創業した人は、イギリスの実業家リチャード・ブランソンです。

彼は幼い時ディスレクシア(失読症)のため学校の成績が悪く、15歳で学校を中退しました。しかしそんなことにはめげず、「Student」という雑誌創刊から始まり中古レコードの通信販売、レコードレーベルの創設・発展など数多くの事業を成功させていきました。

現在では銀行、旅行、エンタメなどをビジネスとする多国籍企業『ヴァージン・グループ』の会長で、SPCEもそのヴァージングループの子会社です。ヴァージングループの売上は160~190億ポンド(約2兆800億円~2兆4,700億円 ※非上場会社のため詳細不明)で、リチャードブランソン本人の資産は51億ドル(約5,600億円)と言われています。

調べてもらうと分かりますが、リチャードブランソンはとにかく経営者としての手腕が評価されています。今のヴァージングループがあるのも、そのブランド力と彼の存在が大きな要因だと言われているくらいです。

他にも「50歳になるまで総売上高と純利益の違いが分からなかった」などインパクトある逸話や数々の名言を残しているリチャードブランソンは、人としても愛される(?)存在のようです。

経営者のキャラクターって大事ですよね!

25万ドルの宇宙旅行チケットをすでに740人が購入済み

SPCEは「世界初の商業的な宇宙旅行運営」を目標にビジネスがスタートし、「世界初の商業用専門の宇宙港になる」事をアピールしています。

同社ホームページを見ると、もう少し目指していることが分かりそうです。

同社ホームページ内記載のMissionについて

良い事の為に宇宙を用いる。

我々は世界初の垂直統合型商業用宇宙企業です。姉妹企業とともに宇宙への乗り物の新時代を作り、皆のために宇宙空間を開発していきます。
私たちのミッションである『地球の為の宇宙企業に』は、過去にない顧客体験とともに、良い事の為に宇宙を用いることを念頭に置いています。
宇宙へのアクセスを促進させることは根本的に難しい野望だとわかっています。しかし我々は、”学び続けなければいけないという認識”と”我々はいつもより良くできるという認識”が掛け合わされた気持ちを持ってその野望を達成していきたいと思います。

(訳がミスってたら申し訳ございません…)って感じですし、事業内容があまり見えてこん!!

はい

いま現在顧客ができる体験としては、

90分間の宇宙旅行と、3~4分間の宇宙空間遊泳

です。

その旅行に25万ドル(約2,800万円)の値がつけられ、すでに有名人や大富豪など700名以上がチケットを購入しているそうです。

ちなみにふと気になりYouTubeで「SPCE flight」で検索して見つけた動画がこちら。

やはり宇宙だけあって夢があるという感想と、、、

いや、怖くねぇぇぇぇぇ???!!!

動画の2分辺りから機体が単独で発射するのですが、なんとも危なっかしい。軽いというかfragileというか…。人間はいつの時代も挑戦することで新しい世界に行くんだなと(勝手に)納得しました。

まあ簡単に言うと

SPCEは世界で初めて上場した航空宇宙旅行会社だよ!!

っていう事です。

②なぜSPCEがテンバガー候補なのか?

ここからは「なぜSPCEがテンバガー候補なのか」を割かしちゃんと考えたいと思います。

仮説や根拠をもって購入できれば、難しい局面でもホールドや買い増しし続けられるのではないでしょうか。

現状テンバガーになりうる要因として考えられる点を3つ書きたいと思います。

1.拡大する宇宙ビジネス市場

ソ連のガガーリンが1961年に世界で初めて有人宇宙飛行を成功させてから59年、またアメリカのアポロ11号が世界で初めて月面に人類を着陸させてから51年。まだまだ宇宙は未知の領域です。

こちらのツイート内のスライドはアメリカの投資銀行が出した今後の世界の宇宙ビジネス市場規模予測です。

(source: https://www.soumu.go.jp/main_content/000603731.pdf#search=’NTT+DATA+%E5%AE%87%E5%AE%99+%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9′ )

世界の宇宙ビジネス市場は約25年で3倍成長(300%成長)予測です。CAGR(年平均成長率)に直すと5.3%と確実な成長をしていくようです。

「25年で3倍…微妙じゃない??」

すいません、僕自身も正直そう感じました。笑

なんかもっとポーンっと行ってほしいなあって思ってしまいます。

ただし先ほどのスライド内でBofAが予測する「2045年までに2.7兆ドル」のマーケットになれば現在の9倍(900%成長)の市場になることが期待できますし、あくまで現状の予測なのでさらに拡大することもありえそうです。

特にアメリカはご存知のようにロシアや中国と宇宙開発に関してしのぎを削る格好なので、国からのバックアップなどがあればさらに良い風が吹くかもしれません。

また1章で書いたように「世界初の航空宇宙旅行会社」というのがミソで、マーケットの先駆者は期待値を含めて恩恵を受けることが多いです。単価が安い銘柄なので参加してくる投資家が多く、思惑買いや期待値で株価高騰も十分にありそうです。

2.期待値がTESLA級

SPCEを調べてみて分かったのですが、どういう訳かSPCEは頻繁にTESLAと比較されています。

例えばYoutubeやインターネットで「SPCE TESLA」と検索してみてください。

両社を比較する記事や動画が数多く出てきます。

シンガポールのお兄さんが解説してくれています。投稿日も比較的最近なのでCOVID-19のマーケットを考慮しているかなと。

例えばこの動画の中でお兄さんが言っているTESLAとSPCEの比較ポイントは4つ

  1. Disruptive/Innovative(破壊的で創造的である)
  2. Current/Past issues(起きている問題が現在なのか、過去の事なのか)
  3. Future revenue(将来的な企業の収入)
  4. Competition(競合)

上記4つのポイントを満たしたため、TESLAは今のようなレベル(株価含めて)まで上がってきたという事です。実際に周りを見渡してTESLAではなくとも、この4つのポイントを満たしている(もしくは複数該当している)企業の株価は跳ねる傾向にあるのではないでしょうか。

SPCEは③と④の部分でまだまだ難しいとしながらも、注釈として「SPCEが旅行客を宇宙に連れて行ってからはその余地は分からない」と言っています。SPCEが実際に人を宇宙に連れていくのは2020年の後半からだと言われていますので、そう遠くない未来に結果が見えてきそうです。(皮肉なことに、④にあたるSPCEの競合はイーロン・マスクのSPACE Xです…)

またチャートの比較です。

オレンジがTESLAで、青がSPCE。両社とも似たようなチャートを描いている点が、投資家(や投機家)からみると同様の期待値を伺わせるとのことです。

TESLAのロングのチャートも見てみましょう。

現状の株価帯まで来るまで3~4段階くらい切り上げているタイミングがあります。

TESLAは最初の約3年は株価二ケタ台で推移、そこから200ドル前後を3年、400ドルをトライする期間が約2年、ガンっと200ドル台に下げてから今年一気に高値968ドルまで行きました。

SPCEもまだまだスタート地点でしょうか。今からコツコツと買い集めておくのはありですね。

またTESLA上場時、マーケットにどのように見られていたのか気になったので調べてみました。上場翌日の日経新聞です。

(source: https://www.nikkei.com/article/DGXNASGN3000D_Q0A630C1000000/ )

「四半期でまだ黒字達成していない」

「本格的な量産車の生産・販売を軌道に乗せることが次の課題」

TESLAも当時は期待値が高く実績はこれから、という企業だったことが良く分かります。(今もまだ変わってないかな?)。初値は19ドルだったみたいですね。ますますSPCEと酷似している気がしますね。ね?

こんな感じでSPCEは”Next TESLA”としての期待を受けています。(もっと比較記事があると思うので、見つけたらぜひ教えてくださいm(_ _)m。編集してこのブログに追加させてもらいたいです。)

3.高い収益見込み

さきほどの動画で「収益性は弱い」と言われていましたが、意外とここがポイントかなと思っています。

現状25万ドルの宇宙旅行チケットをすでに購入している方は約700名と書きましたが、英語の記事などをあたっていくと人数はなんと

8,000人!!!

みたいです。(英文だから情報が早いのか、自分が誤読しているのかのどちらかです。)

8000 prepaid customers
ソース不明の記事… potential がtremendousとの記載///

もし25万ドルの宇宙旅行チケットが、8,000人に購入されたとしたら、、、

すでに飽きられているであろうシンガポールの株式YouTuber Chicken Genius Singaporeさん

$250,000 × 8,000人 =$2,000,000,000

今のSPCEの時価総額が約$2.2billionなので、売上=時価総額になる勢いです。

もちろん打ち上げコストや投資優先の現状EPSはマイナスですが、このままいけば明らかに現状の株価はアンダーバリューではないでしょうか。

TESLAのように改善を重ねていってくれれば、十分に株価は跳ねあがると思います。

まとめ

SPCEがテンバガーになりうる要因を書いてきましたがいかがだったでしょうか。

正直皮算用な部分やリスクは多分にあると思います。

しかしアメリカ株の夢があるところはこういった銘柄がごろごろ眠っている事ではないでしょうか。

コロナショックも寄与して2020年3月現在SPCEは1株=$10~13で購入可能です。

「アメリカンドリームをゲットしたい!!」

そんな軽い気持ちで購入できる株価なので、ぜひ数株持ってみてはどうでしょうか。

忘れた頃にはテンバガーを通り越して、TESLAのようにハンドレッドバガー(株価100倍株)になっているかも???

▼にほんブログ村の米国株ブログに参加始めました。
にほんブログ村