【米国株人気銘柄!】セキュリティ銘柄の代表格 クラウドストライク(CRWD)

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こんにちは、たく@米国株×テンバガーブログ兄さん(@marketing1991t1)です。

今回はクラウドでサイバーセキュリティサービスを提供し、投資先としても強い人気を誇るクラウドストライク($CRWD)を取り上げたいと思います。

以前からポジションしているのですが、

「なぜこの銘柄が強いのか?人気なのか?」

「他社と何が違うのか?」

と正直分からない点も多かったので、IT専門外・ド文系の私から見たクラウドストライクを調べていきたいと思います。

私のような「IT分からない…」という方でも理解できるくらいかみ砕いて書いていきたいと思います。

なぜサイバーセキュリティが大切なのか

(引用:警察庁資料『令和元年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について』より)

まずは「なぜサイバーセキュリティが大切なのか」を考えていきたいと思います。

上記資料は日本の警察庁により公表された資料の引用です。

ご覧いただけるように、何かの指数が毎年グッと上昇しているのが見て取れます。

これは(資料内の言葉を借りると)”通常のインターネット利用では想定されない接続情報等を検知し、集約・分析し”た結果、1IPアドレス(=我々が保有するパソコンやスマホがそれぞれ持っている住所)がサイバー攻撃に接触されている回数が毎年増加している事、を示しています。

簡単に言うと、

インターネットに接続された1台1台の我々の端末は年を追うごとにサイバー攻撃の危険にさらされていて、令和1年には各端末は毎日約4,000回の危機に対処している。

という事です。

コロナに入ってからリモートワークが増えましたね。

顧客情報や業務上の大事な情報が入った我々の端末も常にこの脅威と戦っています。

いつ大切な情報が流出するか分からないので注意が必要です。

これが世界中で毎年増え続けているため、サイバーセキュリティ対策はしっかりやらないと、という事になります。

それにしても、毎日4,000件サイバーアタックの脅威がある、って恐ろしいですね…

クラウドストライクの特徴

CrowdStrike Holdings ,inc.
・設立:2011年
・上場:2019年6月14日(NASDAQ/初値$63.50)
・業界:情報セキュリティ
・主要サービス:FalconProを中心としたFalconプラットフォーム

まずクラウドストライクの事業紹介です。

クラウドストライクの事業はいわゆるサイバーセキュリティです。

上記したように、インターネット上で常に繰り広げられるハッキング等のセキュリティ上の脅威から、我々個人や会社のパソコン(データなど)を守ってくれます。

次にクラウドストライクのサービスの特徴です。

同社のサービスの大きな特徴は、

クラウド型のサイバーセキュリティサービスである

という事です。

(参照:「1分でわかる『クラウド』シリーズ~第1弾 あなたの企業が選ぶのはどっち? 比較すればみえてくる、クラウドとオンプレミス。」

従来のオンプレミス型(自社サーバーが親)の場合、自分たちが以前に対処したウイルスか、もしくはサービス側がアップデート/バージョンアップされた場合、ウイルスへの対策方法が増えます。

しかし現代は常に新しいタイプのウイルスが生み出されます。

また上述したようにいつそれらの脅威が迫ってくるか分かりません。

サービスがアップデートされる前に新しいウイルスにやられてしまうリスクが多分に含まれます。

ウイルスに関する情報共有が遅れるとセキュリティ上致命的…

しかし、クラウドストライクのようなクラウド型(サービス提供企業が親)のセキュリティサービスの場合は大きく仕様が異なります。

まずクラウドストライク導入企業で発生したセキュリティー攻撃の事例/情報がクラウドストライク側に集められます。

内容の分析後、すぐに他のクラウドストライク導入企業へ情報共有がされます。

結果として、各導入企業全てで常に最新のセキュリティサービスの状態になっています。

この工程では、いちいちアップデートなどをする必要がなく最新のセキュリティ状態になります。

導入企業が増えれば増えるほど各社は互いに恩恵を享受できます。

クラウドストライク導入企業同士ですぐさま情報共有をしているため、新種のウイルスでもすぐに対応可能。

*1 クラウドストライクのクラウドは、cloud(雲)ではなくcrowd(群衆)と書きます。

このことから導入企業各社が「集団防衛」をしていることが分かります。

またクラウドストライクのセキュリティサービスは「エンドポイントセキュリティ」と呼ばれており、エンドポイントとはいわゆるパソコンやスマートフォンなどの各端末の総称です。

過去のセキュリティサービスのように”未然に防ぐ”のではなく、”侵入された後どう対処しようか”という考え方でセキュリティサービスを構築しているようです。

*1(参照:ダイヤモンドザイ「注目のITセキュリティ企業『クラウドストライク』がナスダックにIPO(新規上場)!競合の『ズィースケーラー』も堅調なので、人気化する可能性は高い!」

クラウドストライクの売上や見通し

(引用:Investing.com 「CRWD 利益」

毎クオーターごとに売上とEPS(一株当たりの純利益)をそれぞれしっかりと伸ばしています。

特筆すべきは

過去5回の決算 売上予想・EPS予想ともに全勝!!

している事です。

また顧客獲得も順調なようです。

もともとクラウドストライクは優良顧客が多く、また規模が大きい企業が多いため、1案件が決まると売上への影響も非常に大きいです。

クラウドストライク導入企業数。いまいちピンとはきてないが何かすごそう…。

(引用:CrowdStrike Reports Fiscal Second Quarter 2021 Financial Results

(日本語訳ざっくり)

・今クオーターで新しく969の新規顧客を獲得し、計7,230顧客になりました。昨年度と比較して今クオーターの顧客数は91%成長です。
・クラウドストライクの顧客で、4つ以上のモジュールを導入している企業数は57%増加し、また5つ以上のモジュールを導入している企業数は39%増加しました。

2020年2Qの資料には、お客さんがしっかりと増え且つ各社が利用するクラウドストライクのモジュール数も増加している、とのことです。

順調に売上/顧客を伸ばしているので、次の決算も期待できるのではないでしょうか。

Twitterを見ていても、よく保有している方を見かけます。

みんな大好き釣男さん。この6銘柄は現状トップで保有している銘柄とのこと。

フォロワー12,000人Nekoさん

さらにさらに人気になってくれると嬉しいです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

自分自身調べてみて、サイバーセキュリティの教員が日に日に増している事、それらは自分では対策が出来ず専門家に頼るしかないことを考えさせられました。

このクラウドストライクがサイバーセキュリティ市場だけでなくアメリカ株式マーケットでも主役になってくれることを期待しています。

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