【2021年IPO期待米国株!】オンライン決済プラットフォームの巨人 Stripe(ストライプ)

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こんにちは、たく@米国株×テンバガーブログ兄さん(@marketing1991t1)です。

2020年ももうそろそろ終わりが近づいてきました。

良い1年だった方もそうでなかった方も、2021年に期待したいですね。

今日は来年2021年に上場の噂がある、【オンライン決済プラットフォームの巨人 Stripe(ストライプ)】を紹介したいと思います。

スタートアップ系の資料にもよく登場するStripe。

一体どんな企業なのでしょうか。

会社紹介

Stripe, Inc.
・設立:2011年9月29日
・本社所在地:サンフランシスコ/カリフォルニア州/アメリカ
・グローバルオフィス:14(日本にもあり)
・設立者:パトリック・コリソン、ジョン・コリソン
・社員数:2,500名以上
・未上場
・業種:決済プロセッサ

パトリック・コリソン、ジョン・コリソン兄弟により設立されました。

二人はアイルランド出身です。

兄パトリックはマサチューセッツ工科大学、弟ジョンはハーバード大学で学ぶためにアメリカに来ました。

二人は大学を中退後、最初の会社を設立し2008年に500万ドルで売却。

2011年にStripeを設立し、今に至ります。

兄パトリック(左)と、弟ジョン(右)。似てない…笑

Stripeはオンライン決済サービスを提供する企業です。

平たく言うと、PaypalやSquareなどのオンライン決済サービスが競合になります。

利用者が増え、Stripeを経由したオンライン決済が増える事でStripeは恩恵を受けます。

Stripeの使命は「インターネットのGDPを拡大すること」だそうです。

現在120か国以上、数百万の企業がStripeを利用しています。

AmazonやGoogleなどの超巨大企業から中小企業までを網羅しています。

どの規模感の企業でも採用できるサービスであることが強みのようです。

▼参考資料

Business Insider 「2人揃ってビリオネア、注目のフィンテック『ストライプ』を創業した兄弟はMITとハーバードを中退」

企業価値はどれくらい?

Stripeは資金調達を重ね事業拡大しています。

これまでPaypalの共同創業者であるピーター・ティールや、Teslaのイーロンマスクなどからも出資を受けています。

直近の資金調達ラウンドでは360億ドルの評価を受けました。

しかし次のラウンドでは最大1,000億ドルまで評価が跳ね上がるのではと噂されています。

1,000億ドルの評価になれば、米国上場企業の中でもTOP100に食い込むレベルです。(※2020年12月現在)

(米国企業の時価総額をお調べの際は、「投資の森」のページを参照ください。)

2020年9月に上場したSnowflakeも大型上場だと騒がれました。

もしStripeが上場となるとそれ以上の規模感になります。

ちなみにSnowflakeの時価総額は現在700億ドルを超えています。

またSpace Xは未上場ですが、企業価値はまもなく1,000億ドルを超えると予想されています。

果たしてStripeにそれだけの価値があるのか。

恐らくこの問いは実際に上場する日が近づくにつれ、さらに議論されるでしょう。

しかしこちらの記事(Tech Crunch「フィンテック企業 Stripeの10.4兆円もの評価はどう考えたらいいのだろうか」)のように、現状のトラフィックから見てもあながちStripeへの評価はずれていないようです。

▼参考資料

Bloomberg 2020年11月25日「米ストライプ、次の資金調達で企業価値700億ドル超の評価も」

Forbes 2020年10月23日 「Elon Musk’s SpaceX Gets Bullish $100 Billion Valuation From Morgan Stanley, Double What Investors Said It Was Worth In August」

泥臭く頑張ってきた!

ここからはやや番外編です。

自分が業務の中で読む資料にStripeが頻繁に登場します。

彼らがどのように事業運営しているのか、その一端を知ってもらえればと思います。

Stripeのベータ版営業をする際のコリソン兄弟のワンシーンです。

ベータ版導入に「Yes」と回答した方には、”その場で”導入させていたようです。

彼らの隙の無さが伺い知れます。

1枚目と同じシーンだと思われます。

すぐその場でベータ版を導入させる目的と、”顧客目線”から見たサービスの課題を知る目的があったようです。

Stripe 初期のHP

1番最初に獲得したユーザーのRoss Boucher(ロス・ブーシェ)さんには、「我々のシステム使ってみる?」とだけ聞いて導入したそうです。

その時のサービスは本当に初期の初期段階だったそうです。

臆せずガンガン営業していったのですね。

ちなみにそのロスさんは後にStripe初期の従業員になったそうです。

▼参考資料

Tech Crunch 2020年7月9日 「急成長するB2B企業がいかにして初期10社の顧客を獲得したか?」

まとめ

いかがだったでしょうか。

巨大オンライン決済プラットフォーマーのStripeについて少しでも知ってもらえましたら幸いです。

2021年に上場するのか、それともその先か。

はたまた未上場を貫くのか…

実際に上場するとなると、間違いなくマーケットをにぎわす銘柄になります。

その時が来ましたら、ぜひ一緒にお祭りしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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