【米国株テンバガー候補!!】不動産×テクノロジー Redfine($RDFN)

個別銘柄

こんにちは!

たく@米国株テンバガーブログ(@marketing1991t1)です!

マーケットが軟調ですね。

こんな時は新しい銘柄の仕込み時!?

そう思いながら調べている中で、こちらの企業に出会いました。

不動産×テクノロジーで破壊的イノベーションを進める
Redfin(レッドフィン/$RDFN)

です。

アメリカ=中古不動産

そういうイメージがある方も多いのではないでしょうか。

そのマーケットで不動産テックをぶん回す当社が面白い!

調べてみましたのでぜひ見て頂けたら嬉しいです。

「へー」って思いながら読んでいた週刊ダイヤモンド2021年5月22日号にもテンバガー候補生として掲載されておりました。

①企業概要

Redfin Corp.
・創業:2004年
・本社:Seattle, Washington, US
・上場:2017年7月28日(NASDAQ)
・業種:不動産
・従業員数:約3,000人

レッドフィンはテクノロジーを使って不動産の簡易売買や手続きの簡略化をしています。

結果として他の不動産業者よりも安い手数料で不動産の売買が可能になり、売り手・買い手それぞれにメリットがある仕組みを作っています。

事業はアメリカの主要都市に加えて、カナダの一部を対象としています。

創業者が不動産選びに失敗した経験を基にこの企業は作られたそうです。

レッドフィンが提供するサービスイメージが分かりやすく30秒でまとめられています。

「家探し=大変、時間がかかる、めんどくさい」

そんなイメージですよね。

動画を観てもらうと分かりますが、スマホ一つで家の売買ができてしまう手軽さが売りなようです。

「不動産業界」と一口に言っても広いしどんな領域があるか分からないですよね。

アメリカの不動産テック企業で働かれている市川紘さんの個人ブログの内容が非常に分かりやすく、また参考になる図がございましたのでお借りします。mm

(市川さんのこちらのブログ、アメリカの生の不動産情報が豊富でまじでテンション上がります!!)

レッドフィンがいるiBuyerという分野が熱いらしい。

②レッドフィンの注目ポイント3つ

ここからは3つほどレッドフィンの注目ポイントを自分なりに切ってみます。

1.圧倒的なサービスのUI/UX

レッドフィンが人気な理由の一つに、サービスの使いやすさがあります。

こちらはレッドフィンのアプリを使い物件検索をしている動画です。

(自分でもサービス利用シーンを画面録画してみましたが上手くアップできず…)

使い方としてはAirbnbのような感じがしますが、これで家の売買ができてしまうとは驚きです。

ご覧いただいたようにアプリ内に豊富な情報が掲載されているため、他の媒体が不要です。

また売買手続きも非常に簡素化されているため、レッドフィンの中で家探しから購入までを一気通貫して済ませる事が可能です。

日本からでもアプリダウンロードができ使用可能なのでぜひ触ってその使いやすさを体感してほしいです。

2.低い手数料率で顧客ファースト

アメリカでの住宅の売買において仲介手数料は5~6%ほどだそうです。(買い手数料2.5%~3%、売り手数料2.5%~3%で合計5~6%)

しかしレッドフィンではその売り手数料のうち半分程度を顧客に還元しているそうです。

(Redfin conciergeというより良い条件で売る課金システム?を使うと、売り手数料は2.5%ほどだそうです。)

実際に投資家向け資料を見ると、従来の仲介手数料と比較してレッドフィンは買い手や売り手の手数料をどれだけ抑えたかが記載されています。

Redfinのサービスが世の中に出てから31万件、金額換算で$152B(=約16兆7,200億円)以上の成約がありましたが、約$1B(=約1,100億円)分お客様の手数料削減につながっています。

日本語に直すとこんなイメージでしょうか。

レッドフィンを使ってもらうとどれだけ手数料が安いかアピールしています。

またアプリの中にも、この物件を購入するといくらの手数料バックがあるかが明記されています。

こちらの物件は約$60万の購入価格に対して、手数料約$650バック。
こちらの物件は約$100万の購入価格に対して、手数料約$1,200バック。

日本でもそうですが、不動産業界はブローカーと買い手・売り手の情報格差が多いと言われています。

こうして数字が事前に公開されているとユーザーとしてはとても安心ですし、少なくない額のバックは嬉しいですね。

とても透明性を意識しておりエシカルな視点を感じます。

これもレッドフィンが選ばれるポイントの一つです。

3.不動産事業というよりテック事業

従来の不動産業界は「売るぞー!」というパワー系のイメージがあります。

しかしレッドフィンは様々なデータやアイデアを活用し不動産業を推進しているようです。

自宅の概算売却金額をすぐ表示

「How much is my home worth(私の家はいくらの価値がある?)」というページで自宅の住所を入れると、過去に売れた周辺の家の金額から、おおよその売値を出してくれます。

この精度はアメリカ不動産情報サイトトップのZillow($Z)をしのぐと言われています。

購入可能物件試算表

年収、頭金、月々の支払い可能金額、購入物件の地域を入力するとだいたいいくらの物件を購入可能かすぐに表示されます。

住宅ローン金利試算表・事前承認申請

上の購入可能物件試算表と類似していますが、簡単な項目入力だけで住宅ローン金利と支払いイメージが表示されます。

レートの比較や事前承認申請もすぐ可能なようです。

別ページには毎月の支払いイメージも併せて計算できるようになっていました。

他にも不動産データベースシステムに登録された物件情報がすぐにレッドフィンのサイトに掲載されるなど、物件掲載更新頻度も業界トップクラスのようです。

③IR資料を色々見てみた

売上は毎年順調に二桁成長しています。

主力のReal estate services(不動産サービス)は毎年20%以上の成長率です。

また物件売却金額に対するアメリカ不動産市場でのレッドフィンのシェアはようやく1%に乗ったところです。

利便性や顧客メリットを考えると、これからさらに利用者は増えていくと予想されます。

またリストに載せてからの物件売却スピード、他社と比較した際の物件売却価格の高さもアピールポイントのようです。

不動産という一見流動性が低い商材に流動性を与えている点は見事です。

売却価格が高いのは、レッドフィンの集客力の表れだと感じます。

レッドフィンのエージェントは他社エージェントと比較し3倍の物件を売り、2倍の収入を得ているそうです。

テクノロジーの恩恵はお客様だけではなく、社員にも還元されていました。

しっかりとお給料に反映させることで、能力の高いエージェントが残り続ける仕組みです。

レッドフィンのサービスのコアには「データ」「テクノロジー」がある事を強く印象付けています。

④まとめ

いかがでしたでしょうか。

不動産情報で人を呼び込み、自社で抱えるブローカーで売り買い両者の成約まで結びつける。

しかも顧客ファーストなUIのためサービス利用者が最もメリットを享受できるレッドフィンの仕組み。

これまでなかった不動産の物件探しから売買までをテックと人力で精度高く垂直統合で締める当社。

「不動産に関してはもうここだけで良く無い?」ってなりますよね。

利益もしっかりと追い付いてくれば株価の上昇も今後期待できそうです。

最後にレッドフィンと、ベンチマーク役のジローの2021年5月時点の情報です。

レッドフィンは売上$1.15Bに対して、時価総額$5.55Bです。

ジローは売上$3.43Bに対して、時価総額$27.58Bです。

ジローの売上はレッドフィンの売上と比較し3倍ですが、時価総額は5倍です。

単純比較ですがレッドフィンは現在でももう少し株価が伸びる余地があるかもしれませんね。

これからもたくさんのユーザーを獲得する可能性があるレッドフィンの株価はどうなるのでしょうか。

ジローをひっくり返す存在になったら面白いですね。

以上不動産テック企業レッドフィンのご紹介でした。

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